〝ふわりと消える〟最上級酒を。 世界で一つの口中感を求めて。 「一本義 第一義諦」
ココデシカ、ウマレエナイ、極み
想像を超えた、特別な香味に出会ったとき、
言葉よりも先に、思わず笑みがこぼれてしまうのはなぜなのだろうか。
奥越前風土と南部流酒造りの融合により生まれた、
一本義の大吟醸酒は、“さかほまれ”という福井県独自の高級酒米品種と出会い、
新たなステージとなる味覚領域を追求している。
透明感と、やわらかな香味のまとまりを超えて、
ココデシカ、ウマレエナイ、極み。
それは、ふわりと消えるような、特別な口中感の創造。
愛飲家が思わず笑みをこぼしてしまう、
そんな特別な瞬間を求めていくのだ。